副論文

生命共生体進化学専攻は、大きく分けて生命系の研究室と「科学と社会」分野の研究室とから構成されています。本研究科では、幅広い視野の涵養のため、学生は自身の専門における博士論文研究とは別に、エフォートの10%程度をあてた副論文を提出することが博士号取得の条件となっています。その際、「科学と社会」分野の学生は生命系のテーマを扱った副論文を、そして生命系の学生は「科学と社会」分野における副論文を書くことが求められます。

副論文一覧

生命系のテーマに関する副論文には、(生命系)と記してあります。その他の副論文は「科学と社会」に関するテーマを扱ったものです。なお、出版論文については、論文や文献情報へのリンクが貼ってあります。

2016年度

  • 『日本人』に関する記述の変遷から考える、教育・研究活動・社会背景の関係―1950 年~2000 年代、主要 4 社の高校歴史教科書の分析
  • 雑誌『遺伝』からみた第二次世界大戦直後の遺伝学者と優生学
  • 名和昆虫博物館の歴史から見る社会とのつながり—昆虫・理科教育・地域社会—
  • 障害学および進化学からみた「障害」―障害概念のモデル分類からの示唆
  • 日本における理学系博士就職難問題のフレーム分析ーアクター間の社会的ジレンマー
  • 生物多様性に関する日本の国家戦略の変遷と科学的側面
  • 自然科学系大学院生の「科学と社会」意識調査ー研究スタイルの違いによる社会との関わり方への影響についてー
  • 数学のジャーナリスト・イン・レジデンスにおける双方向コミュニケーションの質的分析
  • フィールドワーカーが知られたくないことー鳥類研究者と調査地住民の間にある利害関係ー
  • Challenges and attempts in saving a critically endangered species in Indonesia: A case study of the Bali mynah.
  • Consevation of the Magellan Birdwing butterfly and traditional culture throuhgh ecotourism on Orchid Island.

2015年度

  • 科学史における女性研究者の功績評価とその現在への影響について:団ジーンを例に

2014年度

2013年度

  • 性比の進化理論とそのヒトに対する応用:現代日本の統計データを用いた出生性比の検討(生命系)
  • 屋久島の事例から探る開発と自然保護のジレンマ
  • 日本の博士課程の進路実態・意識の現状
  • 南極観測事業と朝日新聞社

2013年度

  • Relative Growth of Science in Terms of Royalties Between 1960-2010: Implications and Way Forward for Africa.
  • 化粧品におけるナノマテリアルの社会受容について
  • 研究施設と地元住民の関係を通して考える科学と社会ー総研大葉山キャンパスを例としてー
  • 黒人アスレティシズムとは何か

2012年度

2011年度

2010年度

  • Repatriation and reburial of human skeletal remains: Britain and Tasmanian Aborigines.
  • 大学発バイオベンチャー 課題と提言:「バイオテクノロジー創出」における大学と科学者に必要な役割
  • ゲノム情報を用いた遺伝子診断
副論文の閲覧については,総合研究大学院大学附属図書館 (046-858-1528) までお問い合わせください。閲覧の可否は論文により異なります。また,閲覧は図書館でのみ可能です。